Welcome to my homepage ! 地球上の「誰ひとり取り残さない」 SDGs(持続可能な開発目標)を「自分ごと」として取り組みます! |
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■トップページの目次 ◆更新・追加情報 ★コラム ☆“堺”-その名前の起源 ☆堺の“光”もの ☆堺の興亡の歴史と文化 ☆「CHAの文化」背景と展開 ☆堺まつり ☆堺の地酒のうんちく ★私の活動 ☆堺の再発見、再生、創造 ☆“堺すずめ踊り”紹介、普及 ■コンテンツの目次 ◆ブログ版 ここから 歴史、茶の湯、すずめ踊り ◆自分探し 心の中に生きている本 ◆堺の“まち”文化 再発見 再生・創造 ・キャリア教育-CHA文化 ・地域資源を活かす街づくり ・世界遺産へのアクセス 高句麗前期古墳群 百舌鳥古墳群 清朝建国の歴史 企画事業 ◆国際交流 友好都市“連雲港市” ・友好の奇跡「三国聖賢図」 ・20周年記念事業 ・『徐福論-今生きる伝説』 ・第5回「徐福祭」参加 ・市民交流テーマ ・25周年記念訪問紀行 中国・国家行政院研修生 中国の茶文化ともてなし ◆再資源化 集荷ビジネスモデル研究 ◆聞法の生活 読書メモ ・アメリカにおける浄土真宗 ・仏はどこ?こころはどこ? 恵日山真光寺 行事記録 住職書画法話 ◆写真館 お気に入り写真館 我が家の花達 百年の森・大泉緑地 ◆紀行記・風物詩 ・美しき青きドナウへの旅 ・フランス・ホームステイ ・生れ故郷ソウルへの旅 ・中国「長江文明」見聞 ・高句麗前期都城と古墳 ・清朝建国の歴史 ・遼東半島‐旅順博物館 ・アンコール遺跡 ・再会-京都楽日 ・宮島、湯本、萩、津和野 ・天神祭“船渡御” ・DIC川村記念美術館 ◆トピックス 政令都市へのアクセス 「広報さかい」から 同窓会 ・三国丘 大阪市大 DIC アカシア俳句会 世界への道J-GREEN 堺 ◆プロフィール ◆リンク 堺観光コンベンション協会 あなたは、 番目の訪問者です!
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世界文化遺産登録5周年 Since 2005年 更新:2024年8月1日 |
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【更新・追加情報】 <SDGs「自分ごと化」の取り組み> キャリアデ・ザイン 「堺」 アイデンティティーを築く仕掛け 新規! <世界文化遺産登録!> 世界遺産登録を目指して 百舌鳥・古市古墳群 堺市博物館 百舌鳥古墳群シアター <歴史・文化を活かしたまちづくり> "すずめ踊り”ゆかりの地伝説「顕彰碑」建立 近世 五箇荘の領主・今井氏の活躍と伝説 「堺すずめ踊り普及日記」 北区版 “堺すずめ踊り”15年間の歩み 「堺すずめ踊りの祭典」フェニ-チェ堺 公演 普及活動10年間 その生い立ちの記 <不易流行> ブログ目次 堺の歴史、茶の湯、すずめ踊り、ユネスコ 新規! 「アカシア俳句会」 新規! 「金剛俳句」(自作編) 目次 |
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★コラム ☆“堺”- その名前の起源 大宝元年(701)、大宝律令の完成にともない、はじめは「摂津国」と「河内国」が置かれ、天平宝字元年(757)に「河内国」から大鳥、和泉、日根の3郡が分離して「和泉国」が設置された。 「摂」、「河」、「泉」(「摂河泉」)三国の境界(「三国山」、「三国丘」)にある“まち”の位置づけから、特に、熊野詣が盛んになった平安時代より「境」⇒「さか井」(1045年)⇒「堺」(1081年)と私称が展開し、後に、固有の地名として「堺」が国境の“まち”の同義語として語られるようになった。 ⇒詳しくは、こちらから |
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☆堺の“光”もの ・「四ツ池遺跡」(浜寺):国指定史蹟(1989年) 旧石器、縄文、弥生時代と続く集落遺跡 ⇒詳しくは、こちらから ・仁徳陵:5世紀中頃 秦始皇帝、ピラミッドと並ぶ世界三大陵墓の一つ 百舌鳥古墳群(当初約100基、現在46基)の中核 ⇒詳しくは、こちらから 歩いて見た「世界遺産登録」登録適用基準 ・大僧正 行基:(668~749年) 民衆を救う仏教本来の姿を取り戻した 聖武天皇から我が国最初の大僧正の位授与 ⇒詳しくは、こちらから 行基活躍の時代背景と事績 新規! 現代に生きる僧・行基の伝承伝説 SDGsモデルとしての行基事績の再評価 新規! ・千利休(1522~1591年) 「茶の湯」文化(一期一会、和敬清寂)の大成者 現代に伝わる3千家(武者小路、表、裏)の祖 ⇒詳しくは、こちらから ・河口慧海:(1866~1945年) 仏教学者、探検家 日本人で初めてヒマラヤ越え インド仏典の原型(大蔵経)を求め鎖国のチベット入国 ⇒詳しくは、こちらから ・与謝野晶子:(1878~1942年) 近代日本文学史と女権主義の先駆者 日露戦争下で長詩「君死にたもうこと勿れ」発表 ⇒詳しくは、こちらから |
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☆堺の歴史とまち文化 日本が、初めて国家を形成したのは5世紀の百舌鳥古墳群一帯であり「河内王国」と提唱され、「大和王権」国家に先立つことであり歴史的に注目されている。 第2の国家形成は、織田信長による全国統治の時期であり、それは、豊臣秀吉によって引き継がれ南蛮文化によって花開いた中世の国家となった。 その後、徳川家康によって江戸幕府が開府し首都が関西から関東へ移動して第3の国家が始まった。 近代国家の始まりは明治維新であり、第2次世界大戦後は現代国家としてさらに生まれ変わった。 これらの過程にあって、堺は、その時代に応じて重要な位置づけにあったが、特に、第1次および第2次国家形成の時代の関わりは、その中心にあったことが注目されている。 ⇒ 詳しくは、こちらから ⇒ 1600年の歴史と文化に出会うまち「堺」! ⇒ 1600年の「堺の遺産」に出会う 「堺まつり」 ⇒ 堺の“まち”文化の再発見、再生、創造 ⇒ 「読書ノート」 角山 榮 『堺-海の都市文明』 ⇒ 「魅せる“堺”」 お見せします「文化財公開」 ⇒ 利休のふるさと「堺大茶会」 ⇒ 十六世紀 茶の湯におけるキリシタン受容の構図 本論詳述 註(引用文献)および参考文献 ⇒ 『山上宗二記』 茶湯者の覚悟十體 「濃茶呑ヤウ」 ⇒ 利休の切腹の背景 伊達政宗と徳川家康 ⇒ 山本兼一著 『利休にたずねよ』 あらすじと読書感想 ⇒ 堺の「CHAの文化」、その背景と展開 ⇒ 堺の造り酒〝蔵元”の変遷 ⇒ 堺のお土産 逸品・名産品 ⇒ 政令指定都市「堺市」へのアクセス |
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誰一人取り残さない SDGs(持続可能な開発目標) 百舌鳥古墳群群発掘調査 |
★私の活動 ☆人の心の中に平和の砦を築く - ユネスコ活動 世界文化遺産 百舌鳥・古市古墳群 堺市役所高層館 21階展望階より 左側・仁徳稜 中央・大仙公園 右側・履中陵 世界文化遺産研修交流会-彦根ユネスコ協会 アイデンティティーの仕掛けとしての歴史遺産 新規! SDGsモデルとしての行基事績の再評価 新規! 「堺まち歩き」堺の「誇り」の再発見・実地見聞 実施経過(第1回、第2回、第3回)はこちらから 日本と世界が出会うまち・堺 2017 研究発表会 世界から「堺」へ、日本へ! その出会いと歴史 新規! |
承認:令和6年第009号(前田) |
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堺の誇り「堺まつり」 ◆市民活動 |
☆“堺”の魅力の再発見、再生、創造、情報発信 知っているつもりでも知らないことの多い我がまち堺の文化を再発見し、再生・創造して住んでよし、訪れてよい堺の魅力情報を発信します。 ⇒詳しくは、こちらから ◆【ブログ目次】 こちらから 歴史、文化、茶の湯、すずめ踊り、ユネスコ ◆堺の〝まち”文化の再発見 弥生文化の成立 僧・行基伝説 堺大魚夜市 ◆堺の〝まち”文化の再生、創造 CHA(茶)の心 世界の茶の文化 中国茶のもてなし |
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「大坂の陣400年祭」 第7回ゆめ・まち「奨励賞」 なにわ大賞 特別賞 |
☆堺の市民文化“すずめ踊り”の紹介、普及 堺にゆかりある「仙臺すずめ踊り」を絆として堺と仙台の市民交流事業を進め、「人が輝き、地域を元気に!」を合言葉に堺市内7区に少なくとも一つの祭連を立ち上げ、住みがい、生きがいのあるまちづくりを目指します。 堺 ☆ 仙台 今を生きる友好〝象”徴の物語 <普及活動10年> “堺すずめ踊り”普及活動10年間 その生い立ちの記 ◆第41回堺まつり 堺・仙台“すずめ踊り”交流 2014 ◆大坂の陣400年天下一祭 “堺すずめ踊り”祝の舞 ◆”すずめ踊り”ゆかりの地伝説「顕彰碑」建設 新規! <堺・仙台“すずめ踊り”交流> 堺の誇りを知る「堺まつり」 みちのくに咲いた文化「仙台・青葉まつり」 <語り部講座> ⇒ こちらもご参考に! 泉州・堺の石工 活躍の背景 徳川家康、今井宗薫、伊達政宗 その出会いと連携 “すずめ踊り” 黒田家四百年の伝承 “すずめ踊り” 各地の伝承 <普及講座> シンポジウム「“すずめ踊り”を絆とした地域コミュニティづくり」 「人が輝き!地域を元気に!」 堺市内七区 巡回普及講座 仙臺すずめ踊り連盟 「実技指導講座」 |
堺すずめ踊り普及日記 “堺すずめ踊り″市民広場 |
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