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	主催：堺すずめ踊り連盟　　協力：仙台すずめ踊り連盟　　後援：堺すずめ踊り協賛会 踊り指導：川口知子氏、お囃子指導：山口俊一郎氏 平成20年7月20日（日）〜21日　堺市立市（いち）小学校体育館 次回予定　平成20年9月下旬
	「祭連の“粋”」−絆技装魂品快響調 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仙臺すずめ踊り連盟「仙台・堺交流委員会」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　副委員長　山口俊一郎氏 　地域が持つ文化が“祭連”の粋にイメージとして係るということはありますが、基本的には“祭連”メンバーの個々の人間関係「絆」つくりのなせるわざと言えます。それを基本として、わざ「技」、よそおい「装」、たましい「魂」、しな「品」、こころよさ「快」、ひびき「響」、しらべ「調」など要素があり、そぞれが「連」の粋、「踊り」の粋および「お囃子」の粋となって総合的に「祭連」の粋をつくりあげます。 　本日ご参加の皆さんは、自らの楽しみ域を超えて、今後は、指導・普及する意識を持って「堺すずめ踊り」の全体のレベルアップを目指してください。 　そして10年から15年後、その時には「仙台」と「堺」は、きっと真剣に競い合うことになっていると思います。
	開講挨拶　堺すずめ踊り連盟　立花会長	模範演技　踊り・川口さん、お囃子・山口氏
	実技指導
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